SemenSPYの使い方

まずは動画で確認してみましょう

SemenSPY® ORIGINALの場合

濡らした綿棒でシミをこすり、綿棒の先端を容器に入れて溶液をいれます。

① 綿棒でシミ部分をこする

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② 綿棒の先端を切り取り、溶液を投入

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カートリッジに、溶液を移し、反応をみます。

③ カートリッジに溶液を投入

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④ 精液反応

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カートリッジに赤い線が2本見えれば、シミに精液が含まれていたことを示します。
1本しかみえない場合は、精液が含まれていないことを示します。

SemenSPY® デラックス<体液検知UVライト付>の場合

UVライトで検査対象を特定

① UVライトで疑わしい体液を検知

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② 検査箇所をカット

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検査対象は、添付のメスで切り取ってもいいですが、切り取らずに、濡らして綿棒に移しとって検査することも可能です。

検査対象物と専用液の混合

③ カットしたサンプルをピペットヘ

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④ 検査試薬を入れる

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サンプル(検査対象物)をチューブに入れ、専用液を注入。
サンプルを切り取っていない場合は、シミをこすった綿棒(添付)の頭部分をチューブに入れます。

結果判定

⑤ カートリッジに滴下して反応を見る

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サンプルと専用液の混合液をカートリッジに滴下。10秒で結果がわかります。